インタビュー

当事務所では、通常の司法書士・行政書士業務だけでなくこれらに付随、関連する渉外案件を多く取り扱っております。
他の事務所では、あまり経験できない台湾戸籍や韓国戸籍の取り扱いや、宣誓供述書の作成などこれまでの豊富な実績から学ぶことができます。
所内には英語、中国語、韓国語の専門スタッフがおり、語学力は必須ではありませんので、渉外案件に触れてみたい方、幅広い経験をしたい方大歓迎です。
グローバル化が進む中で、相続や売買、会社設立など司法書士・行政書士業務の中でも渉外が絡む事件が増えてきており、司法書士・行政書士にもその対応が求められてきています。その中で適切な対応を取れるかどうかは士業として、重要な要素となります。
この求人に興味を持っていただけた方、ご応募お待ちしております。